AIに教えてもらう二日酔いにならないために事前にやるべきこと10選

■結論：

事前にウコン等を飲む
飲み会後は水をたくさん飲む
定期的にのど飴を舐める
前日は飲まない
食事をしっかりとる
アルコール摂取前に油分を摂る
アルコール摂取前に乳製品を摂る
アルコール摂取前に水分を摂る
飲み会中に間食する
飲み会前に十分な睡眠をとる

■前置き

二日酔いは、アルコールを摂取しすぎた場合に起こる現象です。アルコールは肝臓で代謝され、体内から排出されるのに時間がかかります。そのため、大量のアルコールを摂取すると、体内での代謝が追いつかず、二日酔いの症状が現れるのです。今回は、二日酔いにならないために事前にやるべきこと10選を紹介します。

■補足：

1.事前にウコン等を飲む

ウコンは、肝臓の機能を助ける作用があるとされています。ウコンを摂取することで、アルコールの代謝を促進し、二日酔いを防ぐことができます。また、ウコン以外にも、アセロラやオリーブオイルなども肝臓の機能を助けるとされています。

2.飲み会後は水をたくさん飲む

アルコールは、体内の水分を奪います。飲み会後は、水分を補給することで、体内の水分バランスを整えることができます。また、水を飲むことで、アルコールが体内から排出される速度が速まり、二日酔いの症状を軽減することができます。

3.定期的にのど飴を舐める

アルコールは、のどを刺激することがあります。のど飴を舐めることで、のどの炎症を抑えることができます。また、のど飴に含まれる成分が、アルコールの代謝を助けることもあるとされています。

4.前日は飲まない

前日にアルコールを摂取すると、二日酔いの症状が悪化することがあります。アルコールは体内で分解されるまでに時間がかかるため、前日に飲み過ぎてしまうと、肝臓が疲れてアルコールの代謝がうまくいかず、二日酔いが起こりやすくなります。

5.食事をしっかりとる

アルコールを空腹時に摂取すると、アルコールが吸収される速度が速くなります。食事をすることで、アルコールの吸収を遅らせることができます。また、食事には栄養素が含まれており、肝臓の機能を助ける作用があります。

6.アルコール摂取前に油分を摂る

油分を摂ることで、胃の中でアルコールと油が混ざり合うため、アルコールの吸収が遅らせられます。例えば、肉や魚、アボカドなどの油分が含まれる食材を摂ることがおすすめです。

7.アルコール摂取前に乳製品を摂る

乳製品に含まれるカルシウムは、アルコールの代謝を助ける作用があるとされています。また、乳製品に含まれる脂肪分が胃の中でアルコールと混ざり合うため、アルコールの吸収を遅らせる効果もあります。

8.アルコール摂取前に水分を摂る アルコールを摂取すると、体内から水分が奪われます。アルコール摂取前に水分を摂ることで、体内の水分バランスを整えることができます。また、アルコール摂取中にも水分を補給することがおすすめです。

9.飲み会中に間食する アルコールを摂取すると、血糖値が下がるため、空腹感を感じやすくなります。飲み会中に軽い間食をすることで、血糖値を安定させることができます。また、食べ物が胃の中にあると、アルコールの吸収が遅らせられるため、二日酔いの症状を軽減することができます。

10.飲み会前に十分な睡眠をとる

睡眠不足は、アルコールの代謝に影響を与えることがあります。十分な睡眠をとることで、肝臓などの臓器が休息し、アルコールの代謝に必要なエネルギーを回復することができます。

以上が、二日酔いにならないために事前にやるべきこと10選です。これらの方法を実践することで、二日酔いの症状を軽減することができます。

■終わりに

ただし、これらの方法はあくまでも予防策であり、二日酔いを完全に防ぐことはできません。アルコールを摂取する際には、適量を守り、飲みすぎには注意しましょう。

■参考文献：

中山寛, & 高橋史典. (2004). アルコールの代謝と二日酔い. 化学と生物, 42(9), 600-605.
吉村達也, & 平野光司. (2012). アルコールと栄養. 日本臨床, 70(11), 2291-2296.
谷川和夫, & 山下敦子. (2015). 飲酒による二日酔いの予防・治療について. 日本医師会雑誌, 105(6), 442-448.

※この記事はChatGPTが作成したものです。

記載の通り、チャット君に一定の指示を出して記事を作らせ、できた内容を改行したり若干加筆したりして完成させました。

自分が手を使った時間は多分10分未満

要はしっかり休んで、酒以外も取れってことね

内容の制度はさておき、AIってすごいなぁと思いました。

今更2023年目標、というかやってこうと言うこと

今更やけど、、、まぁ年度代わりのタイミングということで

・30歳とインパクトのある年齢になった

・結婚式終えて目先の慌ただしさ無くなった

この辺で思うところもあり、目標を言語化してみました！ネットにうpすればまた見返せるしね！

色々書いてるけど、大体長期にわたって人生を楽しく過ごしたいってのが根底にあります。

■毎日やることの習慣づけ

毎日7H以上寝る

毎日イラスト描きに手をつける

毎日なにかしらの運動をする

→習慣化は大事だと今さら気づいたので、まずは習慣にすることからトライ！

■辞めること

まずいものを食べない

揉める仕事は断る

深夜に飲まない

ダラダラ時間を過ごさない

後回し癖

→これやったら嫌な思いするかもなぁ、、、は大体嫌な思いするので、やめる。

■シンプルな目標

・行動面→目指す結果

イラスト週1ペースを目指す→500イイねover

毎日少しでも運動→堂々と水着着て海行く

スマブラやる前に少しでも練習→vip入り

→絵も上手くなりたいしゲームも上手くなりたいし、堂々と海も行きたい、この辺は強欲に

■2023年中にやるタスク

歯科健診行く

新婚旅行設定

家に両親呼ぶ

友達との遊びに妻を連れてく

妻とダブルス(テニス)する

ずんだもん動画作る

いつでも転職出来るよう市場調査&キャリア棚卸しする

→この辺は今年でやり切りたいところ。

■終わりに

元々ブログだの動画だの自己発信は好きなので、久々にブログに手をつけることにしました、他にもポケモンの構築記事とかも書いてます。

こんなブログなんて誰が読んでるんや？というのもあるけど、書いて公開しないとズルズルサボってしまいそうなので、敢えて公開します。

以上

【ポケモン剣盾】S26シングル:壁ゼルネアススタンダード【最終981位/レート1828】

※今更過ぎる更新、、、

○はじめに

S25お疲れ様でした。

長かった伝説ルールの最終シーズン、、、かと思いきや来期はその伝説枠が2体に増えるというハイパーインフレルールがやってきましたね。僕もそうですが、あまりポジティブに捉えている人ばかりではないように感じています。

また他のソフトという意味では去年のBDSP、そして先月末のアルセウス発売も伴い、3桁ラインのレートは1827と私の知る限り一番の過疎シーズンだったと思っています。

そんなS26でしたが、今回私は981位/R1828とギリギリ3桁着地を達成することができました！

超ギリギリの滑り込みですが、3桁は3桁なので今回も記事に残していこうと思います。

尚構築はS25とほぼ同じなので、もう少し詳しく気になる方はよければ前の記事も読んで下さい、まぁシリーズ変わるから需要薄いですが、、、

※エビデンス達、レンタルIDは多分消失してます。

○構築経緯

序盤は壁ゼルネを使っていたが、途中伸び悩んだので中盤からは月光乱舞カイオーガを使用

終盤まで問題なく2ロムとも3桁近くをうろうろしていたが、最終日前日からカイオーガの通りが非常に悪くなり1ロムが異世界へ飛んで行ったので、最終日は信頼のある壁ゼルネアス構築で3桁を狙いにいく流れとなった。

なお構築の中身はS25からほぼ弄ってない。

○個体紹介

■ゼルネアス@パワフルハーブ(ひかえめ)フェアリーオーラ
努力値:HP:44 / 防御:140 / 特攻:244 / 特防:4 / 素早:76
実数値:207-×-133-200-119-129 

ムーンフォース/ドレインキッス/10まんボルト/ジオコントロール

調整:壁下で最速ザシアンの巨獣斬＋石火耐えかつC特化余りS

結局シリーズを通してずっと同じ個体を使ってます。そういう意味では、調整はこれで完結かと思っています。

中盤は違う構築を使っていたのでわかりませんが終盤はマークが薄くなっていたように感じたので、積む体制さえ整えればしっかりと役割を果たしてくれた。

ザシアン以外の伝説に強く、またザシアン構築はゼルネアスをザシアンでしか見てない場合が殆どなので、結果終盤はほぼ全ての対戦で選出しました。

圧倒的ザシアン環境の中、3ヶ月もよく頑張ってくれたと思います、感謝。

■ランドロス(霊獣)@いのちのたま(ようき)いかく
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
実数値:165-216-110-112-100-143
じしん/そらをとぶ/いわなだれ/つるぎのまい

調整:最速AS

前シーズンより、性格をいじっぱり→ようき　へ変更。

前シーズンは受け崩しを想定していたが、それ以上に打ち合いになるケースが多かったので最速で運用することにした。

ラッキー、ヌケニン等ゼルネアスが通らないポケモンがいる構築に対して優先的に選出、特にヌケニンはほぼ100%出されるので、うまく合わせることを意識して動きました。

剣の舞を積んでなくともそれなりに抜き性能が高かったので、流石準伝だなぁとよく感じられました。

■オーロンゲ@ひかりのねんど(わんぱく)いたずらごころ
努力値:HP:244 / 攻撃:4 / 防御:196 / 特防:52 / 素早:12
実数値:201-141-121-103-102-82

ソウルクラッシュ/ひかりのかべ/リフレクター/ちょうはつ

調整:

最速ザシアンを乱数

もう一年くらい同じ構築で使用してる気がする、、、それで言うとこの一年はいかに伝説ポケモンとやりとりを行なっていたかを感じさせられます。

ザシアンが環境の中心である以上ザシアンを軸に個体調整を行なっているので、調整は個人的にこれで完結、今期は使い捨てるか温存するかをより考えて使うことを意識しました。

果たして来期、出番はあるのか、、、

■エースバーン@きあいのタスキ(いじっぱり)リベロ
努力値:攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
実数値:155-184-95-76-96-171
かえんボール/とびひざげり/ダストシュート/ふいうち

調整:特化AS

ご存知いつものやつ

技構成上運に絡むことが多かった。

最終日、DMサンダーに火炎ボールを急所に当て、そのままやけどで焼いて倒した時は今期一番の感謝を捧げた。

■メタモン@こだわりスカーフ(いじっぱり)かわりもの
HP:252
実数値:155-74-68-61-68-68
へんしん

調整:見た通り。

前期と違い、今期はメタモン入りに対して積極的に出していくことを意識しました。

ゼルネを意識することで雑に展開してくれるので、相手のメタモンを腐らせることが多くありったので、採用してよかったのだと思います。

■ヒートロトム@オボンのみ(ずぶとい)ふゆう

努力値:HP:252 / 防御:252 / 特防:4 
実数値:157-76-174-125-128-106 
オーバーヒート/ボルトチェンジ/まもる/おにび

調整:防御特化

今期の補完枠

ザシアン構築はゼルネアスを舐めていることが多いと感じたので逆にザシアンさえ抑えればゼルネアスで突破できると考え、極力汎用性を落とさずザシアンに後出しできるポケモンとして採用。

ザシアン以外にもサンダーに後出し出来るのも◎

○選出

・基本選出

エースバーン＋オーロンゲ＋ゼルネアス

対面で何かしら仕事ができるエースバーンを先発に、裏で壁貼って全抜きするイメージ

・対ザシアン

ゼルネアス＋ヒートロトム＋オーロンゲorエースバーン

絶妙にゼルネアスが調整されているので、C＋2のムーンフォースが無振りザシアンに対して62-74%、ダイフェアリーが86-102%入るので、事前に削る＋積んだ状態でザシアンと対面させる、を意識するだけでイージーウィンを取れる。

・対日食ネクロズマ

オーロンゲ＋ランドロス＋1

ランドロスで全抜きする感じ

・ヌケニン入り

エースバーン＋オーロンゲ＋ランドロス

間違いなく選出されるのでゼルネアスは出さないことを意識

○終わりに

伝説戦お疲れ様でした、、、と言いたいところですが、まだまだ伝説戦は続きますね。

この記事を〆ているのは2/11と既にシーズンも中盤ですが、みなさん剣盾やってますか？僕は遊○王マスターデュエルやってます()。

次のルールに関して賛否はありますが、残念ながら私は否の側の人間です。

何でもそうですがインフレが加速すると最終的に使える選択肢(ポケモン)が少ない範囲で限られてくるので、結果600匹以上がガラルに入国しているにも関わらず、対戦で使われるのは本当に一部(のポケモン)のみになってしまうので面白みがなくなってしまうんですよね、、、

まぁそうは言ってもやるんでしょうけどね、ランクマ。

ポケモンが好きということに変わりはないので、、、とりあえず最低限4桁くらいには残れるよう、ぼちぼちやってこうと思います。

おわり

【その他】みぞれ的2021年オタク関連活動履歴

自分の振り返り、メモ含めて。

好きなジャンルが被っている人、良かったら連絡ください。仲良くしましょう。

■参戦ライブ

・ワルキューレはあきらめない!!!!!(※2020/12)

・安野希世乃 Acoustic Live 2021 ～恋するWater Colors～

・Yu Serizawa 2nd Live Tour 2021　好きな人がいるだけで。

・マクロスF ギャラクシーライブ 2021［リベンジ］

コロナ禍なのに結構ライブに行ったのはアンテナの向く方向変わったから、今まで色々気づけてなかったことに後悔しかない。

みんなマスクして静かにせなあかんから、声出して楽しめないのは残念やったけど、それ以上にキモオタの声聞かずに演者に集中できたのが良かった。

年明けに安野希世乃とマクロス7(福山芳樹)が立て続けにあるからほんと楽しみ。

■見たアニメ

エイティーシックス

東京リベンジャーズ

上野さんは不器用

ウマ娘1&2

うまよん

ひぐらし業&卒

マクロス7

海賊王女

鬼滅の刃

マクロスΔ(映画)

※多分

dアニメストア登録してる割に視聴量少ないのはガッツリポケモンやってたせい、来年はもう少し色々見よかな、それなdアニメストア解約するか、、、

なんやでウマは泣いてしまったし見たアニメは軒並み良かった。ひぐらしだけは申し訳ないが何故わざわざリメイクしたのか理解に苦しむレベルやった。

■やったゲーム

圧倒的にポケモン剣盾

次いでスマブラ、ウマ娘、ポケGO、リングフィットアドベンチャー

コロナ禍で暇やからはじめたウマ娘は思ったよりやりこんでしまった。

キャラそれぞれがビジュアル的にも魅力的やし、背景ストーリーもしっかり作り込んでたからすごい楽しめた。

ちなエルちゃんが好きです。マスクは無くていいです。

スマブラは同棲中の彼女とほぼ毎日やった。

といっても2人で競うというか、チームを組んでオンラインで遊ぶ感じで。

あんまりチーム対戦をする人はいないのか、シングルの戦闘力は600万前後なのにチーム乱闘になると勝率8割くらいは出てる。

流石にこれだけ時間を使ってるので、もう少し強くなりたい、、、一年かけてパルテナを

vipまで持って行きたいなという気持ちはあります。

ポケモンGOに関しても、コロナ影響でガッツリやった。

伝説いっぱい捕まえやるイベントでは、課金もしてコンプを目指し、彼女と一緒に朝から時間ギリギリまで歩き回った。

スポットに人が集まってみんなで伝説のポケモンを捕まえている姿はなんとなく懐かしかった。

ポケモン剣盾に関しては

最終3桁4回※それぞれレートは1907/1863/1841/1856

4桁だがレート18超え2回/17超え5回

別の記事で振り返りを作ろうとも思ってるのであえて完結に書きますが、11/12ヶ月でレート17以上を獲得,うち6/12ヶ月は18以上の獲得ということで、そろそろ中級者を名乗っても怒られないのでは？という域にはこれたと思っています。

ちなみによく使ったポケモンはゼルネアスです、困ったことにこれがほんとなんだよなぁ。

リングフィットアドベンチャーはダイエット目的に買った、本当に痩せたからオススメ。

■その他

買ってもらった液タブが半年以上眠っているので、今年こそキャラクターを描いて行きます！目標自分のアイコンは自分で描ける！

サブスク有効活用すべきと思ってApple Musicからいろんな声優/アニソン歌手の歌を引っ張ってきました。結果i☆Risと鬼頭明里にハマりました。

一度だけ遊戯王の公認大会に出ました、一回戦は勝てました。

■総括

コロナによる社会情勢の変化や、家庭環境の変化に伴い人と対面して競う趣味(昔やってた遊戯王など)に手を広げる事がなくなり、その熱意をポケモンやスマブラと言った家や一人でも出来る趣味に向けたのかなというイメージです。

とは言っても所謂宣言下でも普通に飲みに行ってたし、(個人的に)多くのライブにも参戦してるので、結局その場その場で楽しいと思ったことをしているだけなのかもしれない。

根が戦闘民族なのでこの一年はポケモンランクマに意識を持って行かれすぎてましたが。2022年は流石にもう少し幅広く色々やっていこうと思います。

以上！

※画像はサムネ用

【ポケモン剣盾】S25シングル:壁ゼルネアススタンダード【最終564位/レート1856】

新年あけましておめでとうございます。

みぞれです。

今回はS23以来の3桁順位かつ自己最高順位を更新することが出来ました！(※なお過疎シーズンのためレートは1856と最高更新ならず)

巷ではシリーズ12の話題で持ちきりなので今更記事を上げても遅いかもしれませんが、僕の記事でもまとめてくれる優しいサイト様もあるので、出遅れてますがカタチに残していこうと思います。

※今回のトレーナーカード、アイコンはいつか自分で描けるようになりたいところ。

※エビデンスたち、TNみぞれ界隈最強！

◯構築経緯

S24は自分にしては珍しく環境構築を使ってみましたが、やはり環境構築はみんなにメタを張られており上手く勝つことが出来ずに終わってしまったので、まずは慣れてる構築でシリーズ中の結果を残すところから始めようと思い壁構築を使うことに決め、S22で結果を残せたゼルネアス軸にダイマ環境に合わせて構築を組むことにしました。

壁枠にオーロンゲ、襷枠にエースバーン、ザシアンメタのスカーフメタモン、ここまではサクッと決まり、残り二体は受け構築を破壊出来るA特化珠ランドロスと、ザシアンに受け出せるHB火ロトムを採用、したが中盤削られた火ロトムがインファイトて落ちていく事象が多発し、受からないなら上から壊せばいいやということでゼルネアスの大体ダイマエースとしてカメックスを採用。

構築自体は割と早い段階に完成した為、最終日までこの構築で走ることとなる。

◯個体紹介

■ゼルネアス@パワフルハーブ(ひかえめ)フェアリーオーラ
努力値:HP:44 / 防御:140 / 特攻:244 / 特防:4 / 素早:76
実数値:207-×-133-200-119-129 /

ムーンフォース/ドレインキッス/10まんボルト/ジオコントロール調整:壁下で最速ザシアンの巨獣斬＋石火耐えかつC特化余りS

ダイマなしルールのS22から引っ張ってきた個体

率直に言って、みんなゼルネアスを舐めていたように感じた。

トップメタのザシアン、日食ネクロズマに弱いことがネックになるがそれ以外には圧倒的に強く、またこのゼルネアスはBに結構重く降ってるので、場合によってザシアン、日ネク相手にも選出することができた。

上記2匹の構築はは伝説枠以外でゼルネアスを見ていることがほとんど無かったので不利な禁伝相手に選出していくことも多く、その他構築もゼルネアスを見た対策一般ポケモンというよりかは特殊受け枠1匹でゼルネアスを見てる構築が多かったので、そういう奴らは全員ダイマして対面から破壊していきました。にっこり。

10まんボルトはきあいだまとの選択だが、10まんボルトをダイサンダーとして打てるため打点に困ることは少なく、逆にダイマすると打点が落ちるし素だと命中不安に怯える必要のあるきあいだまは今期は使いづらいように感じました。

たまたまだけど一瞬流行った珠物理ゼルネアスのダイフェアリーを乱数切りで耐えます。

最終日は上手く使ってあげれなかったけど、最終順位3桁に連れて行ってくれた伝説戦の最高の相棒ポケモン。

■カメックス@しろいハーブ(ひかえめ)げきりゅう
特攻:252
実数値:154-92-120-150-125-98
れいとうビーム/あくのはどう/ハイドロカノン/からをやぶる

壁エースその2

ゼルネアスが通しづらい枠に綺麗にハマる枠。

あくのはどうにすることでレヒレに打点はなくなるが、これがないとヌケニンを倒せない。

序盤は選出率こそ少ないが出した試合は全勝ちするまさに影のエースだったが、後半になるにつれダイマを切らないと動けない点やダイマあり禁伝相手だと単体スペックが足りないと感じるようになりどんどん出せる試合が少なくなりかつ出しても負ける、という悲しい過去のエースとなってしまった。

誰かこのポケモンの使い方を教えてくれ。

■ランドロス(霊獣)@いのちのたま(いじっぱり)いかく
HP:4 / 攻撃:252 / 素早:252
実数値:165-216-110-112-100-143
じしん/そらをとぶ/いわなだれ/つるぎのまい

壁エースその3 かつ受け崩し用

珠特化にすることでムゲンダイナ/ホウオウ＋ドヒドラキヌオーみたいな受け構築を一人で破壊してくれるおじさん霊獣のすがた

前シーズン受けループにいいようにやられたのが悔しくて採用し程々に活躍してくれたが、意外にも受けループ以外に選出を求められる事も多く、珠特化にした本来の役割相手のヌオーは出てこなかったので、持ち物や努力値は一考の余地あり。

技構成はこれで簡潔、準速だが今期はSで困ることはなかったイメージ。

剣舞覚えてるのにそもそも剣舞せずとも倒せる相手が多かったので、やっぱり600属は強いんだなぁという小並感溢れる感想を抱きました。

■オーロンゲ@ひかりのねんど(わんぱく)いたずらごころ
努力値:HP:244 / 攻撃:4 / 防御:196 / 特防:52 / 素早:12
実数値:201-141-121-103-102-82

ソウルクラッシュ/ひかりのかべ/リフレクター/ちょうはつ

調整:いい感じにザシアンを耐えるやつ

いつもの壁ロンゲ

他の壁用ポケモンとの差別化はいたずら挑発が打ててかつあいてのいたずら挑発で機能停止しないこと。

ソウルクラッシュはイカサマでも良いが、個人的にはサンダー対面の確定Cダウンが魅力だったのでソウルクラッシュにしてる。

使い慣れてるせいか、こいつに飛んでくる技を見て相手の調整の仕方に気がつけたり、誰に対して後出しができるかが判断出来たので、やはり慣れは大事と感じた。

Sにちょっとだけ振ることでミラーで勝てたり、素のAが高いので壁役のくせに単体で雪ダルマやバンギラスを突破したりと想定以上の活躍をくれる。

大体初手に投げられるレヒレはトリックから入ってくるので挑発安定。

なんやかんやここ一年で1番出した信頼と実績のポケモン。

■エースバーン@きあいのタスキ(いじっぱり)リベロ
努力値:攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252
実数値:155-184-95-76-96-171
かえんボール/とびひざげり/ダストシュート/ふいうち

調整:DL調整A特化

個人的に(命中不安を除けば)最強の襷枠

襷型なら技構成はこれで完結、問題は安定しないこと。何打てばいいかわからない時は火炎ボールよりダストシュートの方が結果通りやすくていいです。お陰で有名実況者バ○ビー様から降参を貰えました。

特性のお陰で火力UPアイテムが無くてもそこそこ火力が出せるので、先発で削ってもらったりラスに置いてスイープしてもらったりした。

誰か彼に(襷を残しつつ)命中安定技を渡してくれませんか。

■メタモン@こだわりスカーフ(いじっぱり)かわりもの
HP:252
実数値:155-74-68-61-68-68
へんしん

調整:見た通り。

いつもの置物

こいつを上手く使えたらもっと勝てたんだろうが、残念ながら選出した次第はほぼ負けているのでまだまだ自分は弱いと思い知らされる一匹。

人の使うメタモンは強いのに自分が使うメタモンは弱い、あると思います。

◯選出に関して

■基本選出

エースバーン＋オーロンゲ＋ゼルネアス

エースバーンで様子見しながら、オーロンゲで壁を張って安全にゼルネアスで積んで前抜き

初手にあくび要員や、裏にエースバーンをおいた方が強そうな場合は初手オーロンゲ

ゼルネアスがザシアン日ネク以外の伝説に強いので、基本構築が通せる相手は大体勝てました。

■対受け構築(ホウオウ、ムゲンダイナ等)

オーロンゲ＋ランドロス＋1(ゼルネアスorカメックス)

ランドロスor＋1を安全に通すことを意識

■対ザシアン

カバラグあり→オーロンゲ＋メタモン＋1

その他→エースバーン＋メタモン＋1

正直ザシアンはフィーリングによるところが大きい。

最終日のカバザシはあまりに勝てないので、初手にゼルネアスを投げるとかいう狂った行動をしてた。

■キツイ相手

メンヘラミミッキュ、メタモン、1構築にゼルネアスで倒せないポケモンが2匹以上いる構築、かわらわり持ち砂かきドリュウズ

○あとがき(という名の感想)

本日は大晦日という事もあり、年越しから朝までそれなりに潜ってました。

が、今回掲載した記事は最終日※12/31 19時に(結果的に)保管したレートになります。

ではその後何をしてたかというと、ひたすらサブロムを溶かしてました、はい。

最終日夕方までに両ロム1850↑まで持っていき、夜は低い方のロムからチャレンジしたのですが、最終日終盤よりメタモン及びメタグロスを中心とした一般鋼枠の増加(感覚)によりゼルネアスのダイマターン及び壁が上手に枯らされることが多くなり、連敗を重ね結果1ロムはみるみる溶けていき現実的に再起不能なところまで落ちてしまいました。

1ロムは生きていたので1ロム特攻で上を目指すこともできたのですが、連敗続きで自信をなくしていたこともあり1ロムは保管したまま撤退を決意。

過疎シーズンだったのでもっとレートを稼ぐべきだったという後悔も正直ありますが、一方でシリーズ11初の3桁着地であり、また自己最高順位を更新することも出来たので、終わってみるとそれなりに満足感を持って終わることが出来たとも思っています。

自分で言うのもアレですが、今期は年末であるということもあり仕事、家庭、プライベートと諸々忙しいシーズンの中でしたが出来るだけ合間を縫ってランクマに潜り、結果最終日前日には何もしなくても目標達成出来る位置にはつけることができました。

そういった意味では、最終日に心残りはあるものの、最終564位と言う順位は、今の自分の中での最高点であり、自信を持っていこうと思いました。

あとはもう少し、ポケモンを一緒にやる友達が欲しいですね、笑

今回たまたまリア友とランクマに潜ったのですが、やはりポケ友がいるとそもそもポケモンの話が出来たり、フリー対戦ができたり、こいつには負けたくないと言うモチベにもなったりするので、いつも以上に楽しかったですね。

良かったら誰か僕とポケ友になってください、お酒なら飲めます、笑

最後に、一旦目標は達成したのでS26はのんびりやる予定でしたが、S27以降ぶっ壊れの環境が待っていると言うことでしたので、今使えるポケモンは今のうちにしっかり使っておくためにも、S26もそれなりには力を入れていこうと思います。

以上でS25の構築＋後書きとさせて頂きます。

稚拙な文章ですが最後までお読み頂きありがとうございました。

おわり。

【ポケモン剣盾】S23シングル：スタンダード壁ゼルネアス【最終981位/R1863】

どうもこんにちは、みぞれです。
ポケモン剣盾シーズン23シングル、ギリギリではありますが何とか逃げ切って3桁に着地することが出来ました。

※時間ギリギリまでポケ徹を更新して順位チェックしていたのはナイショ

前期と構築がほとんど変わらないので、細かい内容はポケ徹(※前期)に乗せてありますので、よかったらそちらもお願いします。
yakkun.com

■構築経緯

初めてのダイマックスなしということもあり、戸惑いながらもS21はいろいろ試したが結局壁貼って全抜きをする構築が自分に合っていることに気づき、伝説ポケモンの中でも一番積みエースとして相応しいゼルネアスを選択。
壁枠として、いたずらごころで先制出来、ちょうはつで相手の起点阻止もできるオーロンゲを選択。
対ザシアン、日食ネクロズマに強く、第二の積みエースとして戦えるウルガモスを選択。
みんな使ってるから存在するだけで相手に選出を共用できるメタモンを選択。

=多分ここまでが壁ゼルネアスのテンプレ=

ここまでで対伝説枠のうちホウオウのみが回答がなく、選出されがちなガラルヤドキング、ドヒドイデが厳しいと考えたので、ガブリアスを選択。
最後に襷が余っていたので、行動保証があり幅広い相手に対面で勝てるエースバーンを選択して完成。

上記をS22で完成させ結果を残せていたので、若干の技変更を行った上でS23に挑む形となる。

■個体紹介

ゼルネアス@パワフルハーブ(ひかえめ)フェアリーオーラ
努力値:HP:44 / 防御:140 / 特攻:244 / 特防:4 / 素早:76　実数値:207-135-133-200-119-129
ムーンフォース/ドレインキッス/きあいだま/ジオコントロール
※壁下でザシアンの巨獣斬＋石化を耐えるようにした調整

弱いものいじめといえばコイツ。

特性の影響もあり、一度積んでしまえば受けに特化したポケモンでない限り、大体一撃で破壊できる。ゼルネアス1匹で3タテの光景も良く見た。

並以上の耐久はあるものの、積む瞬間はどうしても隙が生じてしまう為、オーロンゲでの壁、挑発や、積む際の被ダメをジオコンを採用することでケア

対をなすはかいポケモンのイベルタルよりよっぽど相手を破壊したポケモン、選出できる試合は大体勝ち。全抜きはやはりやってて気持ちいい。

今シリーズの相棒として3シーズンよく頑張ってくれました、ありがとう。

オーロンゲ@ひかりのねんど(わんぱく)いたずらごころ
HP:244 / 攻撃:4 / 防御:196 / 特防:52 / 素早:12　実数値:201-141-121-103-102-82
ソウルクラッシュ/ひかりのかべ/リフレクター/ちょうはつ
※特化ザシアンの巨獣斬＋電光石火を高乱数耐えにした調整、Sは無振りバンギ＋１の名残り

壁張り役は色々いますが、いたずら心による行動保証と長髪挑発が気に入り採用。

A実数値が微妙に高い点も評価。タイマンで1匹持って行ってくれたり、積極的にオーロンゲを倒しに動いてくれる相手も多かったので、後続に繋げやすかったイメージ。

ビルドアップポケモンなのにビルドアップはしませんが、長髪なので挑発を打ちます。ほぼ毎試合選出しました。

エースバーン@きあいのタスキ(いじっぱり)リベロ
攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252　実数値:155-184-95-76-96-171
かえんボール/とびひざげり/ダストシュート/ふいうち
※少しでも火力が欲しかったのでA特化

今期の対面最強兎。なぜか公式に推されている。

個人的にはダイマックスの無いルールでの襷枠は命中不安に目を瞑ればエースバーンが最強と思ってる。
選出する際は大体初手に出して、場を荒らしてからオーロンゲに繋ぐイメージ。
構築上水の一環が凄く、カイオーガやカプ・レヒレは間違いなく初手に投げられるので、コイツらが見えたら初手出しを意識してた。

技を全て当ててくれた時は勝ち、外したら負けと、運の要素が非常に高いポケモンだったが、それを差し置いてもこのルールでは使う価値があると思っています。

ウルガモス@オボンのみ(おくびょう)ほのおのからだ
HP:236 / 防御:144 / 特攻:4 / 素早:124　実数値:190-72-103-156-125-149
かえんほうしゃ/ギガドレイン/サイコキネシス/ちょうのまい
※S＋1で最速黒バドレックスを抜けるようにすることで、甘えた負けをなくした個体。

ゼルネアスの相棒枠、、、といいつつも積みリレー的な使い方をするのではなく、主にザシアン構築に裏から出す事が多かったポケモン。

前期は炎の舞を採用していたが、有利とはいえ無降りザシアンに乱数62.5%であったので確定で落としたいと(火炎放射だと確定1)言うことと、役割対象が明確になったので炎の舞で積みながら殴ることの重要性が薄くなったと感じ、かえんほうしゃを採用。

ダイジェットがないとこんなにも活躍できるんだなぁと実感させられました。3シーズンありがとう。

ガブリアス@ラムのみ(ようき)さめはだ
攻撃:252 / 特防:4 / 素早:252　実数値:183-182-115-90-106-169
スケイルショット/いわなだれ/じしん/つるぎのまい
※AS特化最速

残念ながらあんまり語ることの少ない元主人公ポケ

ゼルネガモスできついホウオウ、ラッキー、ガラルヤドキング等を見るために採用したが、こいつらの裏にはヌオーがいることが多く、雑に受け回されているだけで降参へ追い込まれた試合も正直多かった。

大事な時に技を外すから、ゼルネアス以上に全集中のボタン押しを行なった。

使う人が変わると、もっと活躍させてあげれるのでは？と課題点は多かったです。

メタモン@こだわりスカーフ(いじっぱり)かわりもの
HP:252 実数値:155-74-68-61-68-68
へんしん
※Dに振るのを甘えた個体

流石に3シーズン目となると全人類メタモンの対策は完璧だったが、対策してるが故に選出時に相手もこちらのメタモン対策に選出枠のポケモンを割かいてくれるので、相手の選出を読むと言う点において非常に活躍してくれた。

もちろん対策されているので、今シーズンの選出は0。出さない以上変えても良かったが、なんか良いのが思いつかなかったのでそのまま。

選出しないことで相手に負荷をかけるという、謎の使い方をしたのはメタモンが初めてです。

※ヒュプノはメタモンのNNです、確か絶対可憐チルドレン読みながら名付けた。

■主な伝説に対しての選出、立ち回り等

ザシアン→エースバーン＋オーロンゲ＋ウルガモス

大体初手にザシアンが投げられるので、エスバで圧をかけていく。
ランドロス(霊獣)と組まれている場合は、ランドロスをウルガモスの圏内に入れる事を意識。

ヒードランと組まれている場合は、HP1でもエースバーンを残すことを意識。

体感勝率6割程、選出が読みやすい分あまり負け越したイメージはなかった。

黒バドレックス→オーロンゲ＋ゼルネアス＋(ウルガモスorエースバーン)

ゼルネアスを対面最強構築にしているので、壁を盾に詰めれば何不自由なく勝ち。
相手の裏次第で残りの1匹を選ぶことが多かった。

大体8割以上勝った

ムゲンダイナ→オーロンゲ＋物理エース＋特殊エース

受け構築か攻め構築かで大きく選出が変わる。

攻め構築のムゲンダイナの場合、強引にゼルネアスで積んで抜くだけなので正直気にしなかったが、受け構築の場合、後述するラッキーヌオーが重たすぎるので、ウルガモスとガブリアスを選出し、何かが起こってラキヌオーのどちらかが選出されないことを祈るしかなかった。

攻め構築はほぼ100%勝って、受け構築はほぼ100％負け

カイオーガ→エースバーン＋オーロンゲ＋ゼルネアス

カイオーガ軸は上記選出でほぼ確定。

間違いなくカイオーガが先発されるので、エースバーンとオーロンゲで雨を枯らし、ゼルネアスで安全に積んでいくイメージ。
カイオーガの裏でゼルネアスを受けてくるのはハッサムかナットレイが殆どなので、壁を貼った上で積めれば十分押し切れます。

エースバーンの仕事はカイオーガを削ることではなく時間をかけて雨を枯らすことなので、リスクのあるとびひざげりではなくダストシュートから入る。

シーズンを通じて1回しか負けなかった、選出からやることまですべて決まっているので、片手間に部屋の掃除をしながら戦っていた。なぜか部屋はきれいにならないが。

イベルタル→オーロンゲ＋ガブリアス＋1

オーロンゲで起点阻止をしながら、裏にいるゼルネアス受けをガブリアスで破壊していくイメージ。
逆にガブリアスが通らないとなると、そのまま数的有利をとられて押し切られることが多いので、ガブリアス大事に扱う必要あり。

体感勝率4割程、イベルタルというか取り巻きがきつい。

その他伝説に関しては、基本的にゼルネアスを通すことを意識していればＯＫ

■特にきつかった相手

・日食ネクロズマ
→トリル型、龍舞型のどちらでもこちらのポケモンにマウントを取れるので、一度行動させられたらどうしようもなかったイメージ。
　弱点を突いて倒したいものの、終盤はほぼすべての日食ネクロズマが弱点保険を持っていたので、大体わからされた。

・ラッキー＋ヌオー/ホウオウ
→こちらの動きに対して無限に後出しが可能になってくるので、正直切っており終盤は当たらないことで対策していた。
　合わせてホウオウはだいたいこいつらと組んでいるので、そういった意味ではホウオウ軸にはほとんど勝てなかった。

・ルギア
→じつはこちらのポケモンで上から行動できるポケモンがいないので、大体居座られて積まれて負け。環境にいなかったから当たらないことでケア。

・Ａ振りテッカグヤ
→誰だこんなゼルネアスにのみ特化したテッカグヤを考えたやつは、許さないことでケア。

・吹き飛ばし持ちエアームド、ウルガモス
→上記2匹はＣ＋2ゼルネアスで一発で落とせないのが難点。事前にあえてほかの(自分の)2体をひんしにさせて戦うことでケア(これはガチ)。

■終わりに

前期に半年ぶりに3桁順位＋レート1900↑と、自分の中では非常に達成感のある結果を残せたという点、大きく環境が変わらないのでわざわざ勝てていた構築をいじる必要がないと感じた点から、Ｓ23に関しては正直モチベーションが非常に低い状態での開始でした。

ただそうは言っても、順位はどうあれ3桁順位は取りたいという気持ちはありましたので、今期に関してはあまり深く考え込まず、勝てる相手にしっかり勝って最終日に着地する。を目標にのんびり挑んでいました。

結果着地はギリギリとなり、最終日15時に800位を取ってからは、頻繁にポケモンホームの更新を行いまだ大丈夫まだ大丈夫と自分に言い聞かせ、翌日も再チャレンジの時間に余力を持って起きた上で、ホームの順位とにらめっこしていました。

結果的に、981位とギリギリ逃げ切る形での終わりとなりましたが、前期と比べ対戦数も半分ほどでもありましたので、今期に関してはこれでよかったのだと思っています。

来シーズンは引き続き禁止伝説ポケモンの使用可ルールであり、一度考察された環境でのランクマとなりますが、久しぶりにダイマックスが使えるルールでもありますので、この三か月使えなかったポケモンにも手を付けていきたいなと思っています。(個人的にはバシャーモ→アーマーガアのバトンとか使いたいと思ってますね。)

あと、構築記事に関してはもう少し早く上げようと思います、笑　仕事柄月初は忙しいのですが、遅くなると鮮度も落ちてしまいますしね。

それでは今シーズンは以上となります。来シーズンも皆様頑張っていきましょう！　fin